海も山も魅力がいっぱいの小笠原は、アクティビティも多種多様。
限られた時間の中、遊びつくすために何をしようかとても迷いますよね!
何度も通い詰めたリピーターのわたしが厳選した、小笠原旅行を満喫できるオススメのアクティビティ10選をご紹介します。
ドルフィンスイム&ホエールウォッチング
まず、小笠原といったらやっぱりイルカとクジラははずせません!!
島内にはドルフィンスイムやホエールウォッチングのツアーを行っているガイドサービスがたくさんあります。
ドルフィンスイムは一年中、マッコウクジラは5月中旬から11月、ザトウクジラは12月~5月上旬にツアーが企画されることが多く、ドルフィンスイムの合間にクジラと出会えることもたくさんあります。
泳げなくてもライフジャケットをレンタルしてくれるので心配いりません。
海でプカプカしながら水中を泳ぐイルカを見るだけでも大興奮ですよ!
参考 小笠原といえば野性のイルカとドルフィンスイム!ツアーの内容、服装・持ち物とは
シュノーケリング
ハワイやグアムなど海外のビーチリゾートに負けない透明度を誇るボニンブルーの青い海!
わざわざボートで沖まで出なくても、いくつもある海岸ではたくさんの魚やサンゴとともに泳ぐことができるのです。
初心者におすすめのビーチ
沈船「濱江丸」の沈む境浦海岸や、大村地区から舗装された道を歩いてでも行ける宮之浜、二見港の対岸にある扇浦、白い砂浜が綺麗な小港海岸とお隣のコペペ海岸など、初心者でもシュノーケリングを楽しめるビーチがたくさんあります。
場所によっては「ユウゼン」や「クマノミ」などのきれいな魚や、海底火山の噴火によってできた枕状溶岩といったものが見られますよ!
ここに挙げたビーチはどこも潮の流れがそれほどなく、海水浴もできる場所なのでわりと安全で泳ぎやすいです。
ドルフィンスイムをする前など、事前の水慣れにもちょうどよいでしょう。
とはいえ、まったく危険がないわけではありません。
無理なことはせず、できれば一人ではなく誰かと一緒に行くようにしましょう。
また、遊泳区域を示すブイの先には絶対に行かないように!!
潮流や船の往来があるなど、非常に危険ですよ。
安全第一で楽しいシュノーケリングを、ぜひ一度小笠原の海でしてみてくださいね。
中級レベルの人におすすめのビーチ
シュノーケリング経験者で、3点セットの使い方もマスターしている、泳ぎも大丈夫という人にオススメなのは、製氷海岸。
ウミガメの保護活動などを行う「小笠原海洋センター」(通称カメセンター)の脇にあるビーチです。
エントリーするとすぐ、目の前には枝サンゴが一面に広がります。
これほど広大に枝サンゴの森が見られるところはなかなかありません。
たまに「ウミガメ」などもやってくるそうです。
流れなどはあまりないですが、潮が引いてくると水面からサンゴまでの深さがなくなります。
フィンワークがうまくできないと蹴ったときに枝サンゴを折ってしまったり、自分の体が傷だらけになってしまったりします。
枝サンゴはとても細くデリケートなので、サンゴの上に立つと簡単に折れ、傷めてしまいます。
浜に着くまでは泳ぎ続けるか、もしくは水面で浮いたまま休憩するかになります。
そういった意味で、ある程度泳げる中級レベル向けのビーチと言えるでしょう。
その点だけ注意すれば、サンゴや魚をもっとみたい!という人にはここは気に入ってもらえると思いますよ。
上級レベルの人におすすめのビーチ
シュノーケリングを何度もしていて泳ぎに自信のある人には、透明度が高く、魚の種類も豊富な釣浜がオススメです。
「ロクセンスズメダイ」や「ユウゼン」、「ナンヨウブダイ」、カラフルな「サンゴ」、と南国らしい海の世界が広がります。
ここは生き物も多く、海域公園として指定されているビーチです。
上級向けにした理由は、目の前には兄島瀬戸があり沖に出てしまうと大変潮流が早く危険なためです。
浜辺は砂でもサンゴでもなく、ゴロタ(石ころ)で、他に比べて多少水温も低く冷たいといった点も理由のひとつです。
それさえ気をつければ、とてもよいシュノーケリングポイントなのです。
島民やリピーターに人気というのもうなずけます。
浜から離れないようにしつつ、色とりどりの魚たちとのシュノーケリングを楽しめますよ!
- 【初級レベル】
- 境浦海岸/宮之浜海岸/扇浦海岸/コペペ海岸/小港海岸
- 【中級レベル】
- 製氷海岸
- 【上級レベル】
- 釣浜
ダイビング
ウミウシなどの小さなものからザトウクジラまで、生物の種類も数も豊富な世界屈指のダイビングスポットです。
透明度も高く、30mなんて日常茶飯事!
最大で50mくらいまで「スコーン!」と音が聞こえるかのように抜けることも。
ボニンブルーと呼ばれる紺青の海はとても幻想的。
八丈島より南にしか生息していないユウゼン、沖縄でもあまり見られないベニゴンベなど、小笠原だから見ることができる魚も多くいます。
イソマグロやシロワニといった迫力ある大物や、ウメイロやウメイロモドキの大群には圧倒されます。
ここでのダイビングでは、ダイナミックなスケール感をからだ全体で味わえるのです。
ダイビングショップも数多く存在し、聟島(ケータ)周辺や嫁島周辺のポイントまで行くツアーもあります。
ドルフィンスイムやホエールウォッチングも兼ねたコースもあり、ダイビングと両方味わえるのも小笠原ならではです。
父島周辺に数多く眠る海中の戦跡「沈船」は魚礁となり、船の残骸とともにたくさんの魚を見ることができます。
体験ダイビングもあるので、ライセンスを持っていなくても水着とタオルだけ持っていけばOK!
機材などはレンタルできるので気軽に潜れますよ。
シーカヤック
シーカヤックって知っていますか?
モーターも何も付いていない、カヌーのような乗り物です。
「パドル」という棒状のものを使って手で漕いで進みます。
カヌーの場合、片側だけに”しゃもじ”のようなブレードがついたパドルを使いますが、シーカヤックは両側にブレードがついているものを使用します。
シーカヤックツアーでは、南島に行ったり、海からでないとアクセスできない「ジニービーチ」に上陸したりすることができます。
ジニービーチは小笠原で一番きれいと言っても過言ではない白砂のビーチです。
とてもフォトジェニックな海岸で、さながらプライベートビーチ。
途中、イルカや魚などを探し、シュノーケリングができるコースなどもあります。
小笠原の海はとても透明度が高いので、シーカヤックに乗ったまま海の底まで見え、魚が泳いでる様子も間近に見れます。
ドルフィンスイムのボートとは違った、のんびりしたシートリップができますよ!
風を感じながら海の上をスイスイ進むカヤックはとても気持ちいいものです。
原動力は自分のパドリングのみ!
エコな乗り物は大自然の小笠原にもぴったりですね。
釣り
小笠原では釣り船に乗って行う海釣りもありますが、沖まで出なくても釣りができるポイントも複数あります。
父島随一の繁華街である大村地区から一番近いのは港のとびうお桟橋や青灯台付近、磯釣りなら洲崎や名前の通りの釣浜も。
同じ宿に宿泊している男の子は青灯台で「アオリイカ」を釣っていましたよ!
使うのは糸と針と餌だけ!初心者でも高級魚が釣れる”泳ぎ釣り”の魅力
シュノーケリングやシーカヤックなどのツアーで”泳ぎ釣り”をさせてくれるところもあります。
実はわたしも、泳ぎ釣りだけは何度かチャレンジしたことがあります!
釣りといったら、長い釣竿に餌をつけて・・・という姿を想像しますよね。
泳ぎ釣りは、竿ではなく糸巻きのような道具を使います。
ライフジャケットを身につけ、プカプカ浮いた状態で魚が食いつきそうなところに餌をつけた糸を落とすのです。
魚が餌をパクッとしたら、糸巻きに自分で糸を巻いて釣り上げます。
糸を垂らす位置、動かし方、巻き上げるタイミングと普通は経験や手の感覚などでしますよね。
でも、泳ぎ釣りの場合はすべて見えてしまうので、魚との駆け引きがとても面白く感じます。
ちょっとやってみて反応が悪かったら、すぐ次の作戦に出る!
と、いろいろ研究しながら試し、それが成功して釣れたときの嬉しさといったらこれ以上のものはありません。
小笠原でよく釣れる「アカバ」(アカハタ)は、大きいものになると1キロあたり卸値で3,000円くらいになるとされています。
自分の手で、しかも糸と餌と針だけで、高級魚が釣れてしまったりするのです。
釣り上げるときも、釣竿と違って浮力を使えるのでさほど重くありません。
水さえ怖くなければ、子供でも楽しみながら釣りを体験できますよ。
釣った魚でお刺身、煮付け、お味噌汁!晩御飯が豪華版のごちそう!
釣った魚は持ち帰って食べることができるのが、釣りのおいしいところですよね!
ウロコを取ったり、さばいたりと少々手間はかかりますが、釣ったばかりの新鮮なものは最高のごちそうです!
アカバは白身の魚。
一番のオススメは「煮付け」!!
お醤油とお酒で煮付けたアカバは、身がふわっとしていて美味です。
煮汁だけでもご飯を何杯もいけそうな気がしてしまいます。
もちろん、そのままお刺身で食べてもプリプリしていてとても美味しいです。
さばいたときに出たアラは、ぜひお味噌汁にしてみてください。
とても良い出汁が出て、まるで料亭の味です!
わたしは自炊できる民宿に宿泊していたので、一緒に釣った宿の仲間とせっせ、せっせと調理しました。
宿や飲食店で釣った魚を調理してくれるところもあるようなので、プロにお願いしたい場合は確認してみるとよいでしょう。
ルールを守って楽しい釣を!
小笠原は漁業も盛んな島です。
東京都では、観光客や島民が釣りを楽しむためのルールを設けています。
漁の邪魔にならないためにも、釣をする際にはこのルールを一読し、マナーを守って楽しみましょう!
また、特に磯釣りは危険な場所などもあるため、釣り具屋さんや地元の方に確認するなどして安全への配慮もお忘れなく!
ナイトツアー
ナイトツアーでは、光るキノコや固有種のコウモリ、夜光虫に満点の星空…夜にしか見ることができない珍しいものを見に行きます。
キノコが光る?!「グリーンペペ」とは
物語にでも出てきそうな可愛らしい名前の「グリーンペペ」。
大きさは大きいもので500円玉くらい。
暗闇の中でぼんやりと光を放つ“光るキノコ”です。
正式な名前は「ヤコウタケ」といい、日本では八丈島と小笠原だけにしか見られません。
温暖多湿な環境を好むので、雨上がりがオススメです。
翼を広げた大きさはなんと80センチ!「オガサワラオオコウモリ」は唯一の固有哺乳類
コウモリは鳥ではなく哺乳類ということはご存知でしたでしょうか?
わたしは恥ずかしながら鳥類だと思っていました。
小笠原にいるオオコウモリは島固有種の中で唯一の哺乳類です。
父島での生息数は150頭〜200頭くらいとされ、絶滅の恐れがあるとして絶滅危惧種として指定されています。
また、国の天然記念物でもあります。
内地でもコウモリは見られますが、体長は4〜6センチ、翼を広げても20センチ程度、スズメより小さい「アブラコウモリ」という小型のものがほとんどです。
夕方になると、どこからともなくやってきて飛び回り、気がつくといなくなっている。
そんな謎めいた黒い動物ですよね。
オガサワラオオコウモリも夜行性ですが、そのサイズが桁違い!
体長は20〜30センチ、翼を広げるとなんと80センチにもなるのです。
その姿とはうらはらに、おもにグァバやマンゴー、バナナなどの果物、花の蜜などの甘いものが大好物。
目はモモンガのようにクリッとしていて、とてもかわいいですよ。
幻想的な海のイルミネーション!その正体は「夜光虫」
波打ち際が青く発光して見えることがあります。
夜光虫の正体は体長1〜2ミリくらいの海洋性プランクトン。
いわゆる赤潮の一種なので、実は小笠原に限った現象ではありません。
しかしながら、波が寄せるたびに光る海はなんとも幻想的。
内地のような明かりがあまりない小笠原の真っ暗な浜辺で光ると、まるでイルミネーションのようです。
空全体が天然のプラネタリウム!天の川も見える満点の星空
港周辺以外は夜になるとほとんどといっていいほど明かりがありません。
真っ暗な中、空を仰ぐとそこには満点の星空が!
東京や大阪などの大都市では、オリオン座くらいの明るい星でなければなかなか探すのが難しいですよね。
でも、小笠原では逆にオリオン座を探すのが難しいほど、無数の星が見えるのです。
それはまるでプラネタリウム!!
もちろん時期によって見える星座はことなりますが、見えるときは天の川もはっきり見ることができます。
ときには人工衛星が通りがかったなんてこともありました。
「あ!流れ星!」と思って喜んでいたら、左から右へと移動する人工衛星だった・・・という、のちの笑い話に。
夏にはイルカ座、秋にはクジラ座と、海でおなじみの動物の星座も見られます。
ぜひ探してみてくださいね!
トレッキングツアー
青い海が魅力的な島ですが、山にも魅力がたっぷりあるのが小笠原。
父島の山といえば「旭山」「大神山」「傘山」「高山」「中央山」「電信山」「初寝山」「三日月山」「夜明山」・・・
母島にはトレッキングで人気な「乳房山」があります。
挙げればまだまだ出てくるくらい、意外と山もたくさんあるのです。
標高は最高でも300メートルちょっと、お散歩レベルの山からちょっとした登山気分が味わえるコースまでいろいろあります。
山頂まで行くと360度の水平線や南島、白砂のビーチなどの絶景を見ることができます。
その途中では、小笠原の固有種や珍しい動植物に出会ったり、ガジュマルの木で遊んだり、戦跡があれば立ち寄って、と楽しみながら歩くことができます。
自分たちだけで行けるところも多いですが、知らない場所で山に入るのは不安ですよね。
危険が伴うだけでなく、天然記念物や固有種が多く生息する場所なので自然保護区域となっていたり、入山に関する自主ルールが設けてあることも。
個人では立ち入れない場所もいくつか存在します。
父島で大人気の千尋岩(通称ハートロック)がそのひとつです。
小笠原では海のツアーだけでなく山歩きや森林散策のガイド付きツアーも数多く開催されていますので、そういったサービスを利用することをおすすめします。
しかも、ツアーなら詳しい説明なども聞けるので120%楽しめますよ!
戦跡ツアー
海に山にと楽しいことで溢れている南の島ですが、そのかたわら実は太平洋戦争では戦場であった場所でもあります。
島内には戦闘機の残骸や沈船、防空壕、砲台、日本軍の兵士が生活していた痕跡と、当時の爪痕が色濃く残る戦争の遺産がそのまま保存されているのです。
トーチカ
おがさわら丸や海のツアーのボートの上から父島をよく目を凝らして見てみると、人工的な四角い穴に気づくと思います。
それは「トーチカ」と呼ばれるコンクリート製の防御施設に設けられた銃眼、砲眼です。
海岸や岸壁だけでなく山の中にも多数存在し、大砲や砲台がそのままの状態で錆び付いているところもあります。
暑い島のはずなのに、ここはなんとなく冷んやりと、そしてピリッとした空気を感じます。
当時、どんな思いで攻めてくる敵軍に備え、日本を守っていたのでしょう。
と思いを馳せずにはいられません。
沈船
父島・兄島周辺の海には太平洋戦争の際に沈没した20隻あまりもの船が沈んでいると言われています。
中でももっとも有名なのは、境浦の「濱江丸」という沈船です。
これは、1944年に魚雷攻撃を受け座礁した貨物船です。
だいぶ風化してしまいましたが、まだかろうじて機関部分を地上からみることができます。
シュノーケリングで少し潜ると、船体も確認することができますよ。
夜明山の戦跡群
夜明山には数多くの戦跡が眠っています。
海軍通信所跡、トロッコレールと車輪、砲台跡、米軍機の残骸、トーチカ、生活跡とさまざまな戦跡が点在している場所です。
途中には慰霊碑もいくつかあります。
砲台も食器や瓶も、当時のものがそのままの形で残っているというところは日本国内でも少なく貴重な場所でしょう。
2〜3時間ほどで一通り見ることができますが、ガイドなど詳しく知る人と入山することをおすすめします。
境浦の沈船などは自分たちだけで行くことができますが、山の中にある戦跡は場所もわかりにくかったりするため、はじめて来島した観光客だけでは見学することは困難なことですよね。
ほとんどのガイドツアーが3時間ほどの半日ツアーで5,000円程度、6時間ほどの一日ツアーで8,000〜9,000円程度となり、トレッキングを兼ねたプログラムが主流です。
イルカ・クジラやグルメなどの楽しみもよいですが、歴史を学び、平和についてあらためて考えるという時間も普段はなかなかできない貴重なこと。
平和な今だからこそ、過去のつらく悲しい歴史のことにもしっかりと目を開き心に留める必要がある、そんな風にわたしは感じました。
せっかくのチャンスでもありますので、これを機に小笠原の歴史、ひいては日本の歴史について学んでみるのはいかがでしょうか。
タコノ葉細工体験
小笠原のあちこちでおもしろい形をした木を見ることができます。
幹の根元がタコの足のように枝分かれしている木です。
見た目がタコのようなので「タコノキ」という名前がつけられた固有種で、アダンという植物の仲間です。
この葉っぱがとても丈夫であることから、伝統工芸に用いられてきました。
バッグやかごなどに加工したものがお土産やさんで売られています。
タコノ葉細工体験では、ブレスレットやコースター、キーホルダーなどの小物を作ることができます。
わたしもブレスレットを作ったことがありますが、カラフルに染められたタコノ葉でどんな模様にしようか考えながら編み上げていく作業はとってもワクワクと楽しい時間でした!
小学生くらいのお子さんもとっても可愛いブレスレットを作っていたので、親子で作ってもいいですね!
金額も1,000円〜1,500円程度ととてもリーズナブルですし、なにより楽しみながら作れます。
お天気が残念な日や波が高く海に出られないときなどにも、小笠原らしい遊びができるおすすめのアクティビティです。
島内観光
最後におすすめしたいのは、やはり島内観光!
特別ガイドしてもらわなくても旅行は楽しむことができるので、ドルフィンスイムなどに比べると軽く見られがちですよね。
でも、ここは小笠原。
固有種の動植物がたくさん存在し、歴史もあり、個人では見られないガイド必須の観光スポットもあるところです。
ガイドブックより、インターネットより、なによりも現地に住むガイドさんの生のお話が一番ですよね。
わからないことはすぐ聞ける、何にも載っていない情報ももしかしたら教えてもらえる、なかなか入れないところにも行ける、と2倍も3倍も・・・100倍も!?旅が楽しくなるアクティビティなのです。
おすすめのアクティビティ10選まとめ
小笠原に通い詰めたリピーターがおすすめする遊びはいかがでしたでしょうか。
やってみたいアクティビティはありましたか?
小笠原というところは海に出ても、山に登っても、どこを切りとっても楽しめる島です。
限られた時間の中で何をするかは迷いますよね。
そんなとき、この記事がお役に立てたら嬉しいです。
いろいろと夢を膨らませながら、ぜひ楽しく旅行を計画してみてください。